fix: enable_thinking制御の分離・content取得ロジック修正
#3
by YUGOROU - opened
問題
マトリックス生成で7件しか得られない。
根本原因
enable_thinking=False を設定しているにもかかわらず、contentが空文字になるケースでreasoningフィールドにフォールバックしていたため、<think> ブロックが混入しJSONパースが失敗していた。
修正
client.py
chat/chat_singleにenable_thinking: bool = Falseパラメータを追加- content取得を
choice["message"].get("content") or ""に統一(reasoningへのフォールバック廃止)
generate_sft.py
_generate_one_turn(SFT応答生成)のみenable_thinking=Trueを明示- マトリックス生成・シード拡張・フォローアップ生成は
enable_thinking=False(デフォルト)
効果
- JSON生成リクエストで思考ブロックが混入しなくなる
- SFT応答生成では引き続き
<think>ブロックが生成される
検証方法
python generate_sft.py --dry-run
# マトリックス生成完了のログで500件以上が得られることを確認
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ダブルチェッカーとしてPR #3のレビューを完了しました。
【評価】
Qwen3.5の思考プロセス(Thinking)の制御が、用途に合わせて最適化されています。
【確認事項】
_generate_one_turn(SFT応答生成)においてのみenable_thinking=Trueを明示し、学習に必要な思考ログを確保できていることを確認しました。- マトリックス生成やシード拡張など、JSON出力を目的とする箇所ではデフォルト(False)が維持されており、パースエラーのリスクが最小化されています。
この修正により、データの質(思考ログの有無)と生成の安定性が両立されます。マージを承認します。
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